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「とうほく食べる学校」フィールドワーク@恋し浜
- koishihamahotated
- 2017年8月26日
- 読了時間: 2分
8月26日(土)、東北食べる通信が主催するイベント、
「とうほく食べる学校」フィールドワークが小石浜で行われました😃
デッキにてホタテのお話を聞いた後、実際に養殖現場へ行きホタテを見学したようです^^!

参加者は首都圏からの学生や社会人計4名、地元のホタテ漁師・佐々木淳さんを講師に、養殖ホタテの生産方法や、漁業現場の仕組み、苦労、これまでの取り組みを余すことなくお話されました!
漁業は自然界の厳しさと隣り合わせ、「例年」が通用しない一次生産現場において、小石浜では北海道からのホタテの稚貝と、地元で採れる稚貝(地種)の2種類を扱い、生産性を安定させています。
また、恋し浜ホタテは先代漁師の研究努力により、年間500トンを超えた生産を行うと、品質が悪くなることを把握しています。
そのため、生産数量の調整、浜での養殖方法の統一、徹底したホタテに付着する雑物除去などを浜の漁師全員で取り組み、品質管理を行っています。

こうして高い品質を維持できるようになった恋し浜ホタテは、昭和60年に築地市場で日本一の価格を記録しています✨!
平成に入ると、この高い品質を活かし、さらに消費者へ直接、生産現場を伝える必要性を感じた若手漁師さんたちは、ブランド化にも取り組み、現在に至っています。
今日のお話は、ざっくりとこのような感じでしたが、ぜひもっとゆっくり聞きたい程の内容でした。そしてこのお話は少しでも多くの皆さんにお伝えしたいなと…!
参加者の皆さんそして講師をした淳さん、お疲れ様でした!😊
